会社沿革・歴史


グループのルーツは1965年、インドのSURAT(スーラット)にて

ダイヤモンド研磨工場としてスタート。
その後成長を続け、今日までにインドのファクトリー全体では、

カッティングに携わる職人だけで千人以上を抱える規模となりました。
1999年にはダイヤモンド輸出による功績を称えられ、

インド政府より表彰を受けております。


現在グループは、ダイヤモンドの研磨から製品の企画・製造と販売までを

トータルで手がける一大ダイヤモンドカンパニーとして存在。

 


高品質のダイヤモンドルースはインドSURAT工場から、

製品工場としては中国(PANYU)に200人規模の自社工場を構え、

デザイン・図面・CAD・原型・加工まで、

一貫した自社内製造にて品質管理を行っております。

 


また一部プラチナ製品の加工などは、技術に定評のある日本国内の契約工房にて

製造されており、グローバルグループとしてのスケールメリットを駆使して生み出された

高品質なダイヤモンドルース及び、ジュエリー製品を世界各地に供給しております。